2013年 09月 24日
ジャッジ
気になっていたことがらに、公的なジャッジがおりました。
私の思うところが間違っていなかったことに安心し、
ジャッジをした団体が常識的であったことに安心し、
でも、このあとの波紋、もしかしたら「渦」を考えたら
ちょっと不安。
それでも、私は淡々と自分のなすべきことを続けます。
怒濤の夜でした。
私の思うところが間違っていなかったことに安心し、
ジャッジをした団体が常識的であったことに安心し、
でも、このあとの波紋、もしかしたら「渦」を考えたら
ちょっと不安。
それでも、私は淡々と自分のなすべきことを続けます。
怒濤の夜でした。
by ohtaraki2
| 2013-09-24 22:07
| ひとりごと
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