2015年 02月 08日
資金
今は市からの委託費、つまりは補助金で
運営しているプロジェクト。
いすれ補助金がらなくなったときはと
雑談のように話すときはあるけど、
今まで真剣に話し合ったことはない。
たぶんみんなが抵抗なくチャレンジできる
最も現実的な案としては、県などが募集する補助金への応募だろうなあ。
今募集されてるものをみると、
行政からの補助金をもらってる事業はダメ(まあ当たり前)
行政機関の職員が事務を行なってるのもダメ(まあそうだろうな)
っていう条件があって、こりゃ
プロジェクトは組織の在り方からして
考え直さないといけないってことで( ̄▽ ̄)
このまま行政にくっついていくのか、
独り立ちを目指すのか。
やっぱりそんな選択をしなきゃいけないときが来る。
行政にくっついていくなら、市の目指す
ジオパークと関係を切ることはできない。
さてさて役員のみなさん、どうしますか〜??
一番怖いのは、団体の人身御供として
私個人の労力を行政に差し出すことを
期待されること。
運営しているプロジェクト。
いすれ補助金がらなくなったときはと
雑談のように話すときはあるけど、
今まで真剣に話し合ったことはない。
たぶんみんなが抵抗なくチャレンジできる
最も現実的な案としては、県などが募集する補助金への応募だろうなあ。
今募集されてるものをみると、
行政からの補助金をもらってる事業はダメ(まあ当たり前)
行政機関の職員が事務を行なってるのもダメ(まあそうだろうな)
っていう条件があって、こりゃ
プロジェクトは組織の在り方からして
考え直さないといけないってことで( ̄▽ ̄)
このまま行政にくっついていくのか、
独り立ちを目指すのか。
やっぱりそんな選択をしなきゃいけないときが来る。
行政にくっついていくなら、市の目指す
ジオパークと関係を切ることはできない。
さてさて役員のみなさん、どうしますか〜??
一番怖いのは、団体の人身御供として
私個人の労力を行政に差し出すことを
期待されること。
それを担保に補助金の継続を約束させる
なんてこと、あり得る話。
専門的な知識と技術はお金になるもの。
今の代表はその辺りは理解があるから
とりあえずは安心してますが、
紙一重な状況は変わらないなあ。
専門的な知識と技術はお金になるもの。
今の代表はその辺りは理解があるから
とりあえずは安心してますが、
紙一重な状況は変わらないなあ。
by ohtaraki2
| 2015-02-08 09:15
| ひとりごと
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