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カテゴリ:お勉強( 148 )

シロダモとヤブニッケイ

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これがヤブニッケイ。
結構大きくなる。亜高木サイズ。
実は黒い。
花は6月くらいらしいので今は実だけ。


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こっちがシロダモ。
ヤブニッケイと同じ、葉っぱは三行脈。
でも裏が白い。
そして実は赤い。
花と前年の実が熟して赤くなったものが同時に付く。


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いま花盛りなのはこっち。
これもわりと大きくなるみたい。

葉が枝にまんべんなく付くとか(ヤブニッケイ)
葉は枝の先に固まって付くとか(シロダモ)
その見分け方はまだイマイチ習得できてなくてよく迷う。
でも花や実があるともっと簡単なんだ〜〜。

いやはや、まだ知らないことがたっくさん。


by ohtaraki2 | 2017-11-14 22:07 | お勉強 | Comments(0)

井の中の蛙

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by ohtaraki2 | 2017-11-01 08:59 | お勉強

ワンストップ窓口

ワンストップ窓口。
県が今度ジビエ活用に関する相談窓口を開設する
という記事で使われてた。

これ、サービスを受ける側にとってはとても大事。

おそらく博物館の普及面でもこれが大事。
専門的な問い合わせがあればもちろん専門家の出番だけど
漠然とこの地域について知りたいという人
特に初めて来た人には簡単に全体を知ることは重要。

館内の案内をするのはまさにこの窓口の役割。
いろんな分野のダイジェスト版を見せてる展示を案内すると
役割がよくわかる。

深く狭くではなく、広く浅く。
自分の専門じゃないからと避けることはできない。
もちろん自信のないことを言えないから
自信を持って伝えられるレベルまでの話にしておくけど(^_^;)

地元の人との話の中で聞くエピソードはとても有効。
自分の感想を伝えることも。
聞いてる人との距離が一気に縮まる。

一昨日の人たちからは
「この空間にほんとにいろんなものが詰まってるね」
「またじっくり見にくるね」
というコメントをいただいた。
人によってはもう一度自分の興味のある展示に戻って
写真を撮ったりじっくり読んだりしてた。

「以前よりきれいになって、わかりやすくなってる」というのは
展示の工夫と更新を続けてきた学芸員さんや
専門員さんのお手柄。

せっかくの展示がただの陳列にならないようにするのは案内役の力量。
まだ案内役は4回しかしたことないけど
拙いなりにいろいろ心構えは必要だなぁと思った。

子供たちとアンモナイト見つけて喜ぶのも大事だけどね (^.^)


by ohtaraki2 | 2017-09-30 08:02 | お勉強 | Comments(0)

おそらく外来種

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大きな道路の法面でいま見かけるやつ。
通勤路でも見かけるし、今日通った新しげな
自動車専用道路でも花盛りだった。

おそらく外来のオミナエシ。
道路工事でできる裸地に吹き付けられる
緑化用の植物。
背丈が高く、黄緑色の花で群生するからよく目立つ。


草原でみかけるオミナエシは真っ白な花で
葉っぱの切れ込みもここまで鋭くない。


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by ohtaraki2 | 2017-09-22 17:42 | お勉強 | Comments(0)

モモンガと人工林の話


これはっ!
スギ人工林と広葉樹林がモザイク状に混在する環境を
うまく活かして生活するモモンガの話。

鳥取県の智頭町が舞台。
間違いない。
少し前に講演を聞いた、鳥取環境大の小林朋道先生の研究内容だ!

モモンガやコウモリなどの動物が好きすぎて
講演でもかなり語られてた先生(=´∀`)

人工林をうまく利用する話は、
私も、ムササビやヤマネについて
時々引き合いに出して話をしてる。

台風で外には出ない今夜はちょうどいい。
子どもとチャンネル争いしてこれを見よう!


by ohtaraki2 | 2017-09-17 11:10 | お勉強 | Comments(2)

水平に拡がった洞窟

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ここは、チューブ状に発達した水中洞窟が
地下水位の低下により空洞化し、
そこに河川による横方向の洗掘がすすみ
こんな平べったい穴になったそう。。

洞窟のでき方が学問になるとは
なかなか思いつかなかった。
洞窟学っていうらしい。

地形学? 地学? 水文学?
いろんな分野に関わりそう。

なんども同じ洞窟に通ううち、
なんとなく構造が見えるようになってきた。
丁寧に答えてくれる人が周囲にいることに感謝しつつ。
門前の小僧なんとやら、って状況。


by ohtaraki2 | 2017-08-29 14:49 | お勉強 | Comments(0)

改めて確認

人間社会の問題に対して、
科学は選択肢は示せても結論を出すことはできない。

生態系の問題は多分に社会の問題であるから、
科学者のデータから導かれる良かれと思うことは
ひとつの選択肢でしかないことを忘れちゃいけない。

科学的根拠があればいいということと、
科学が結論を出すというのは別のこと。

ついでに、科学者が提言をすることはあっても
それはあくまで一意見。
科学がすべてを代弁してるわけではない。



by ohtaraki2 | 2017-08-26 18:47 | お勉強 | Comments(0)

今度は山へ

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午前中、最後に残ってた手続きなどを済ませ、
かいもの、ご飯。

そしてやっぱり山へ。
昔は立ってなかったものがある。
ススキ原はアジサイだらけになってるし。

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森の中ではシカの食害なのか、林床植生が乏しい。

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それでも教えてもらえば結構花があった。
チャボホトトギス。

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ミヤマウズラ。

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オオカモメヅル。

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ツルニンジン。

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このあたりのゲンノショウコは白いものばかりだそう。

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ビジターセンター的な施設には、昔お世話になった方が。
また来よう。



by ohtaraki2 | 2017-08-22 21:06 | お勉強 | Comments(0)

瀬戸内海のもの

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実家は海が近い。
母にちょっと寄ってこと連れて行ってもらった漁港には
礫海岸にハマボウの群落が。
まだ咲いてるものも。

これ、この県では準絶滅危惧。
住んでる県では絶滅危惧II類。
まず生育地である海岸が護岸されていくから、
生育地そのものが絶滅危惧になる種。
生育地ではとっても元気。

あとは、昨日みたのと共通する
ハマナデシコ、ハマナタマメ、ハマゼリ、
ハマボウフウ、ハマゴウ、トベラ。

これは名前だけ聞いたことがある。
ハマサジ。
これはこの県では絶滅危惧II類、
住んでる県では準絶滅危惧。


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あー、シアワセ( ̄▽ ̄)

by ohtaraki2 | 2017-08-21 19:58 | お勉強 | Comments(0)

日本海のもの

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萩の海はきれいだった。この青。
岩は玄武岩質安山岩。この色との対比もステキ。

そしてこの岩場、礫浜にある植物も超ステキ!

でっかい花と身をつけるハマナタマメ。
これもなた豆茶みたいなお茶になるのかしら??


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クサスギカズラ。
草原には同属のキジカクシがある。
結構好きな姿。


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ハマボッスとイワタイゲキはもう枯れてた。
春の花ってことね。


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ころんとかわいいハマエノコロ。


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テンツキのなかま。
またゆっくり調べよう。。。


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少し内陸に入るとダルマギクがたくさん。
角島まで行かなくてもここに来ればあるんだ〜。
よしよし。


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他にもタイトゴメ、ハマゼリ、ハマゴウ、シバのなかま、
ハマヒルガオ、ハマビワ、トベラなどなど。

海のものも楽し〜。






by ohtaraki2 | 2017-08-20 23:06 | お勉強 | Comments(0)