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課外活動

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草原の保全活動をするプロジェクトは
「保全のための保全」だけをすることに
2年前に決まりました。
その時から、私は関わりを少し薄くすることにしました。

その時に、私と同じくらい、
プロジェクトから距離を取った人たちは、
いまこの人のもとに集まりつつあります。

誰かが言い出したことでもなく、
ふだんから集合することもないけど、
なんとなくこの人に聞けば、彼らの様子がわかる。
たぶん、彼らにとっても私の様子は
この人から聞いているはず。

プロジェクトに反目しているわけではない。
でも、草原が恵みを生み出すものだという視点は
今のプロジェクトでは重視されず、
それが物足りない。

だから、プロジェクトの活動にも参加するけど、
他の時にはこの人のところに来て、
労力を含めた物々交換の世界を楽しむ。

それが共通点です。
まるで課外活動をしてるみたい?

でもこういう自然発生的な「場」は
ホンモノなんじゃないかと思ったりします。

ゆっくりあたためていこうと思います。
by ohtaraki2 | 2014-12-14 21:37 | ひとりごと | Comments(0)