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放棄牧草地での外来種、覚え書き

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外来種がもっさりたくさん生えている、放棄された牧草地での調査。
1年前とは様子が違う。

このあたりは予想してたこと。
・セイタカアワダチソウがずいぶん増えた。
・エゾノギシギシは相変わらず。べったり繁茂。

予想してなかったこと。
・オオオナモミ、アメリカイヌホオズキが増加中。
・オオオナモミ、シロノセンダングサ、チカラシバ。とにかく
 実が体にくっつくものが多い。イノシシなどの獣がよく
 歩き回って散布してるんだろう。
・去年なかったところにワルナスビが増えた。
・オオアレチノギクかと思ってたものが、ヒメヨモギだった。急増中。
・メハジキがあちこちにある。

注意事項
・前回調査した全体の植被率と平均の高さの数字を
 調査用紙に書いておくこと。


調査そのものは1プロットあたり5分で終わる。
移動の方が大変。軽トラでガシガシいっちゃうけど、
道がわかりづらい。来年はもっとひどいのかな。。。


今後のミッション
・今日も調査して、終わらせる。
・週末からは、今回調査してない牧草地をすべて見て回る。
・週末のぐるぐるでつくる優占種分布図には簡単な
 植生調査データもある。
 これをどうやって使うか考えないと。



by ohtaraki2 | 2016-10-25 07:48 | 調査 | Comments(0)