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オオホシオナガバチ

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最近、ちょこちょこ館内で見る
ながーーーーい産卵管を持つハチ。

最初は尾毛が3本あるカゲロウの仲間かと思ってました。
でも違った。

オオホシオナガバチという寄生蜂だと判明しました。
長いのは産卵管で、これを木に差し込んで
幹の中にいるキバチの仲間の幼虫に産卵するんだそうな。
3本のうち、真ん中のが産卵管、両端の2本は産卵管を守る鞘だそうです。

人間に危害は加えないそうで。
ここ重要。

疑問なのは、同じ種と思われる中に、まったく大きさが
異なる個体がいること。
寄生するハチの幼虫、つまり食べ物の大きさで
成虫のオナガバチの大きさも決まるという情報もあり。
ほんとのとこはどうなんだろ??



by ohtaraki2 | 2017-06-30 18:57 | お勉強 | Comments(0)