2017年 12月 15日
こころのこり
草を使ってくれる人がいるからできることだなあということ。
草を介したやりとりは1対1で、
超絶個人的なものではあるけど。
単にデータを取るためだけの刈り払いだったら
とっくに止めてるかも。
なんらかの理由をつけて。
草を持って行って野菜をもらう。
これを複数対複数で実現するのを目標にしてたはず。
システムは作りきれなかった。
もう今からはやり直すことも新しく試みることも難しい。
そんな時間はないし、そんなことをやりかけて
後に残していくのは無責任。
刈り取り試験も来年度まで。
草を農家さんに持っていくのもあと1回。
寂しいような、ホッとするような。
by ohtaraki2
| 2017-12-15 00:03
| ひとりごと
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