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カテゴリ:お勉強( 183 )

お勉強の日

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先日見つけた化石いっぱいの石灰岩。
表面をきれいにして化石鑑定の練習。
フズリナ、サンゴ、ウミユリ、ケーテテス、石灰藻。

この石たちは、よほどのことがない限り
用が済めばまたもとの場所に返します。
なんせ特別天然記念物ですから、岩石の採取には
何種類かの許可申請が必要です。

あとは、生石灰のことや
石灰岩地帯でも土が酸性になること、
台上や洞窟の中の火山灰の話など、
文献読むのと、議論や質問なんかで1日終わり。

だいぶ理解は進んだけど、やっぱり学問は
一朝一夕にはならず。

で、また取材のお世話も頼まれて。
長期戦になりそうな予感も。
でも昨日、もー消してくれーっていうインタビュー動画が
テレビ局の番組ホームページで公開されてるのを見てがっくりしてたから、
裏方でいさせてくれるなら、いくらでもお世話しまっせ〜〜って心持ち。

テレビに出たい人はほかにたくさんいるから、
私はカンベンして〜〜(~_~;)


by ohtaraki2 | 2019-01-31 23:19 | お勉強 | Comments(0)

石の詰め合わせ(o^^o)

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講演会ついでにサラッと展示を拝見。
そしてTwitterでみて欲しかった、山口の石セットも手に入れた!

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この詰め合わせ感がたまらん〜〜(*≧∀≦*)
なんか別の楽しみがくっついてきてる感じ。
やられたなぁ

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うーん。うれしい。
これはこのままタカラモノ。


by ohtaraki2 | 2019-01-27 19:30 | お勉強 | Comments(0)

赤ーい土

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赤ーい土。
白い石灰岩とのコントラストが美しい。

この土のことが詳しく知りたくて。
県内外の研究者の方々にはずいぶんお世話になってる。

土そのものの性質、でき方、もとの材料。
土の中に含まれるミネラル、山焼きの炭、腐植。
いろんなものの分析ができて、いろんな話につながる。

地上にある、なにもかもの土台ってことだよなあ。
だって石灰岩のむき出しの岩の上では生き物はほとんど暮らせないものね。
岩の上に土が載ってるから、いろんな生き物がすめる。
人も生活できる。

この土のことについて、今年(来年度)は2つのシンポジウムが計画されてる。
ひとつは専門家向け。
もうひとつは一般のひとにも聞いてほしい。

いいものになるようにがんばりたいな〜〜



by ohtaraki2 | 2019-01-12 07:04 | お勉強 | Comments(0)

教育効果

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あったかかった。
外は18度以上。まるで春のよう。

今日は洞窟の中の方が寒かった。
洞窟内の気温は11度、12度だったようで。

それでもコウモリはたくさんいてよかった。
そんで、いつも外部の人連れてく時には
ライトに赤いセロファンかぶせるのだけれど
今日はみんなすっかり忘れてたの図。

ライトの色を変えるのは気休めかもしれないけど、
生きものに配慮するとか、生きものの生活を想像するとか
そういう教育効果はあると思うので、
次は忘れないようにしよう。




by ohtaraki2 | 2018-11-27 19:51 | お勉強 | Comments(0)

イベントはこれで一段落

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本日のウォークイベントの歩数は21000歩。
いろいろ勉強になったのと、豚汁とお茶が美味しかった!

でもね、お金払って参加者してんのに、
いくら秋吉台通るからってガイドはしませんって!( ^ω^ )


by ohtaraki2 | 2018-11-25 16:31 | お勉強 | Comments(0)

街道ウォーク

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初めて参加した街道ウォーク。
それも今年から始まったイベント。

主催者の中にお世話になっている人や知り合いがいるので
全5回のうち2回に参加することにしてる。

思いのある人の熱心な説明を聞くのはとても楽しい。
地元の人の子供の頃の話や、目の前に見ている風景の
過去のエピソードを聞くのはもちろん欠かせない醍醐味。


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こんなきれいな色を見られるのも今の季節ならでは。
お天気も重要。
自分一人でみるより、周囲の方の声を聞きながら
美しさを味わった方がそりゃ断然楽しい。
こういうのがイベントのいいところだなあ。

でも、イベントにはリスクもつきもの。

たとえば、大きな道路を歩くときの安全管理。
今回はスタッフがたくさんいて車が来たときには大きな声で
注意喚起してくれてよかった。
でも、道路の左側を歩く許可はとってるのかしら???とか
県道の横断の許可は???とか、いらんところが気になった。


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あとは、沿線に住む人たちへの理解を求めること。
このおうちのように、家のまえにすでに看板が立っていて
イベントじゃなくても誰かが立ち止まってのぞくことも
あるようなお家ならいい。

そうじゃないお家もきっとあるわけで。
庭や家のつくりを大勢の知らない人にジロジロ見られて
気持ちいいわけがない。
ましてや写真を撮られるなど。。。

こういう細かい軋轢をどうするか。
きっと何らかの対策は取られているとは思うけれど、
どれくらいやれば「足りるのか」は人それぞれ、状況次第。
生活の場を見せてもらえるのは楽しいけど、日常の迷惑になるといけない。
街道ウォークには絶対についてまわる問題。

最後は、おきまりの、ボランティアでやるかどうかっていうこと。
これだけノベルティグッズがあるなら、参加費はもっと取っていいと思う。
そしてガイド料を取るかどうか。
萩往還の語り部の人たちは、予約を受けてガイドをして、しっかりと
ガイド料をもらっている。
そうするかどうか。

数回のイベントだけではガイド料をもらうことにはならないかもしれない。
参加者の都合に合わせてガイドをできるようにならないと
お金はもらえないだろうから、そこまでやるかどうか。

ボランティアだけでやってると、今のガイドさんたちが引退するときに
必然的にこの活動はおしまいになる可能性が高い。
まだ始まったばかりで最後のことを考えるのは悲しい気分になるけど
どの活動でも共通して言えることでもある。

ま、とりあえずは、始まったばかりのこの活動が洗練されていく過程をみて
楽しもうと思うけれど。



by ohtaraki2 | 2018-11-11 09:29 | お勉強 | Comments(0)

今日の昆虫チャレンジ

今日の昆虫チャレンジ。

まずスズバチ。
泥の巣を作る奴らをドロバチと大きくくくってたけど、
ドロバチにもいろいろあるし、トックリバチってのもいろいろあるし。
その中ではスズバチはこれ一種。
胸部の黄色模様と、腹部の黄色の縞の入り方でわかる。

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いつもこれくらいの時期に出会うオオハナアブ。
今日は複眼のキレイな縞模様が撮れず残念。

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虫はいいけど、最近の鳥たちは全く鳴かないし、
静かにその辺の枝や茎にとまって揺れてるので
何なのかまったくわからない。
そろそろ冬の鳥もやってき始めていて、
しかも羽の色なんかが過渡期で分かりづらいらしい。



by ohtaraki2 | 2018-10-17 21:14 | お勉強 | Comments(0)

昆虫チャレンジ

きのうはせっかく現役昆虫少年と一緒に歩いたので、いろいろ覚えようと努力しました。

これはクルマバッタモドキ。
クルマバッタと同じように飛ぶとき開いた羽に黒い縁取り模様がありますが
背中の突起部分にX型の白い紋があるので。
やっとこさ私でも捕まえられて観察することができました。

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こっちがクルマバッタ。
背中の部分にX型の紋はありません。
比べてみると突起部分の出っ張り具合も、こちらの方がやや少なめのよう。

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ショウリョウバッタは緑色のものと茶色いものがいました。
メスはほんとに大きいからよくわかります。

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オスは小さめだし、結構飛ぶのでなかなか捕まれられず。

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カマキリとイナゴ類、ハチのなかまは、また今度。
あ、でも、オオスズメバチは一発でわかります。
セイヨウミツバチとニホンミツバチも教えていただきました。

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猛暑だった今年は、虫たちも少なめ。
花が少ないので、セイタカアワダチソウが蜜源として大人気です。

次の昆虫チャレンジはカマキリとカマキリの卵を見分けられるようになりたいな。


by ohtaraki2 | 2018-10-17 07:45 | お勉強 | Comments(0)

アザミたち

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アキヨシアザミ。
これは葉っぱが全然違うからすぐわかる。

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困るのはこんなの。
ヨシノアザミとされてたのが、
専門家によってチョウシュウアザミと
イズモアザミに分けられた。

見分けるには総苞片の列の数を数えるらしい。
てっきり斜めに列になったところだろうと思ってたら、
花の付け根から積み上げ式に列を数えるらしい。

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これはまだ数えやすい。
9列を数えたからチョウシュウアザミ。

しかしイズモアザミの12列っていうのが
よくわからない。

やっぱりまだまだ修行中。。。


by ohtaraki2 | 2018-10-15 21:32 | お勉強 | Comments(0)

やっぱり。
ほんとにカルシウムリッチな環境が好きなのか
どうかは調べないとわからない。
土壌が酸性ということは塩類が少ないということ。
石灰岩のまわりはカルシウムイオンは多いかもしれないけど
そのほかの塩類は少ない。

好石灰岩植物と、みんな当然のように言うけど
ほんとにカルシウムイオンが好きなのか、
pHが高めの土壌が好きなのか、
それとも石灰岩のある物理的な環境を利用してるだけなのか、
そこが明らかになってないのに
平気でその言葉を使ってる。

石灰岩の周りを好むとされるアカネスゲと
土壌pHとの関係を示した論文も、結論の最後は、
「アカネスゲの生育環境として,土壌pH と利用できるCaの濃度のどちらが重要であるのか,
あるいは他の植物にとっての生育の場として不適であるためにアカネスゲが優先種となるのか
などについて,今後さらに検討を進める必要がある。」
と締めくくられている。

他の植物でもそうだけど、
pHを調整したり、栄養素の量を調整したりした
いろいろな条件の土壌でアカネスゲを育ててみて
どれが一番生育に適しているかを調べないと
本当のことはわからないってこと。

安易に言葉を使ってはいけない。

さてこの考え方を一般の方に説明するのはどうすればいいか。


by ohtaraki2 | 2018-09-30 14:10 | お勉強 | Comments(0)